引っ越し先を探している方のなかには、そのエリアの住みやすさを重視している方も多いでしょう。
この記事では福岡市の千早駅周辺の住みやすさについてご紹介します。
千早駅の概要や住環境についてご紹介しますので福岡市内で引っ越しを検討している方はぜひ参考にしてください。
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千早駅周辺の住みやすさとは?概要について
千早駅は福岡市東区位置している駅で、西日本鉄道と九州旅客鉄道の駅で、二つの駅舎が一体化しています。
1951年に名香野(なかの)駅として開業し、2004年に現在の西鉄千早駅に名前を変更しました。
2023年には本当に住みやすい街大賞in福岡において第一位を獲得しています。
1993年から2012年にわたって香椎副都心土地区画整理事業が実施され、駅周辺施設の整備がされました。
その結果、ショッピングモールなどの商業施設をはじめ、マンションや戸建てなどの住宅街も開発されました。
街が発展していくのに合わせて公共交通機関も充実し、現在では福岡市東部の副都心にまで成長しています。
博多や天神にもアクセスしやすいので、福岡市のベッドタウンとして人気がある街です。
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千早駅周辺の住みやすさとは?住環境について
千早駅から博多駅までは乗り換えなしで10分、天神駅までは12分と都心部への交通アクセスが良好です。
2路線利用できるため、通勤や通学にも便利な駅でしょう。
電車だけでなく西鉄バス路線も豊富で、高速道路のICも近くに5つあるため、さまざまな交通手段を利用できます。
千早駅のなかだけでなく、駅周辺にもスーパーや家電量販店が多くありますので買い物にも困りません。
イオンモール香椎浜など大型ショッピングモールも西側に位置していますので、お出かけスポットとしても利用できるでしょう。
また千早駅周辺には大型マンションが多く立ち並んでいます。
価格相場としては3LDKの新築マンションが3,000万円後半くらいで、コストパフォーマンスが高いです。
博多駅のような都心部の駅までアクセスが良好にもかかわらず、比較的安い値段で不動産を購入できます。
近くには九州産業大学や福岡女子大学など教育施設も充実しているため、教育環境も良いと言えます。
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まとめ
福岡県福岡市の千早駅周辺の概要や住環境についてご紹介しました。
千早駅は2023年に本当に住みやすい街大賞in福岡にて1位を獲得しているほど住みやすい街です。
交通アクセスも良好で、買い物できる施設もたくさんあり、コスパの高い大型マンションが立ち並んでいます。
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