
福岡市へのお引っ越しをご検討中の方は、周辺の住みやすさや施設について気になっているかと思います。
とくに、ご家族世帯では、近くの歴史的施設や文化遺産についての情報が知りたいのではないでしょうか。
そこで今回は、福岡市博多区にある「聖福寺」についてご紹介いたします。
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「聖福寺」の概要
「聖福寺」は、福岡市博多区にある日本最古の禅寺として広く知られています。
創建は、1195年で、鎌倉幕府を開いた源頼朝の支援を受けて、栄西禅師が建立しました。
当時は、臨済宗の寺院として、僧侶や文化人からも注目を集める重要な拠点でした。
後鳥羽天皇からは、「扶桑最初禅窟」の勅額が下賜され、日本の禅宗寺院の先駆けとなったのです。
また、栄西禅師が南宋から茶の種子や茶文化を持ち帰ったことから、日本の茶道の原点ともいえる存在です。
一時期は、38の塔頭が立ち並び、室町時代には五山十刹制度のなかで高位に位置づけられました。
その後、戦乱により荒廃しましたが、1589年に黒田如水によって再建され、現在の伽藍配置が整えられました。
1969年には、境内が国の史跡に指定され、歴史的・文化的価値が公的にも認められています。
境内には、禅宗特有の直線的な伽藍配置が残され、仏殿や勅使門など歴史的な建造物が点在します。
そして、現在は、臨済宗妙心寺派に属し、年間を通じて多くの法要や文化行事がおこなわれていろお寺です。
●所在地:福岡市博多区御供所町6-1
●アクセス:地下鉄空港線「祇園駅」より徒歩約4分
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「聖福寺」の特徴
「聖福寺」には、長い歴史にくわえて、禅宗建築の美しさや体験型の文化活動など多彩な魅力があります。
境内には、総門・山門・仏殿・方丈・禅堂・開山堂・鐘楼などが整然と配置され、荘厳な雰囲気を醸し出しているお寺です。
総門は、1589年に名島城から移築されたもので、勅使門には皇室の象徴である菊の御紋が施されています。
仏殿や庫裡は、黒田如水・長政によって修復され、江戸時代の建築様式が今なお息づいています。
境内には、放生池や日月庭、菩提樹が配され、心静かに過ごせる空間が広がっているのです。
四季折々の自然の表情が楽しめるため、訪れる時期によって異なる魅力が感じられます。
また、仏教行事も充実しており、毎月の法要や年中行事が今も大切に受け継がれています。
博多松囃子や献茶式といった地域密着型の伝統行事もおこなわれ、文化の継承に貢献しているのです。
写経体験は、毎日8時から15時30分まで年中無休で開催され、初心者でも気軽に参加できます。
さらに、坐禅会は毎月第2・第4日曜日の朝におこなわれ、継続的な修行の場としても人気です。
落語会や文化講演会などの催しも開催されており、幅広い年齢層が楽しめる場となっています。
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まとめ
「聖福寺」は、1195年創建の日本最古の禅寺であり、茶文化の発祥地としても知られています。
歴史的建造物と静謐な自然が調和した境内では、文化的な体験も多く提供されています。
福岡市へのお引っ越しをご検討中の方は、暮らしの中に安らぎと学びをもたらす「聖福寺」を訪れてみてはいかがでしょうか。
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